元ニートがゆるく海外移住した結果

ニート達よ、大志を抱け!!ニート、フリーター経験者が海外生活、旅、投資、就職や転職について雑記的に綴ります。

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ニートでも1ヶ月でTOEIC600点を取得できたトイック勉強方法をご紹介!!!(海外移住・就職におすすめ)

(こちらの記事は5分程ですべて読めます。確実に役に立つ情報ばかりなので、是非お付き頂けたら幸いです)

  

どうも!!!ピーピーです(´・ω・`)

この記事を訪れたあたなはTOEIC600点を目標に勉強している、どうやって勉強したらいいのか分からない、将来的に英語を使った仕事がしたいという方でしょう。僕がTOEICを初受験した時の点数が400点くらいでした。ノー勉で、公式問題集すら持ってない状態で受験したので、当たり前の結果かもしれませが・・・。しかし、逆に400点くらいある方なら1ヶ月でTOEIC600点は可能です。今回は1ヶ月でTOEIC600点を取得する勉強方法を説明していきたいと思います。

TOEIC600点のレベル

世間一般ではTOEIC600点すら持ってない人が大半

まず企業が求める英語レベルは以下になります。新入社員で650点、中途採用でも600点は大体中間より少し上くらいの標準になるんですね。TOEICブログを読んでると「800点とか余裕、900点からがスタート」みたいなことを書いてる記事が多いですが、それはあくまでTOIECを何回も受けている人間が集まる世界ばかり見ているからです。実際はそこら辺のサラリーマンや学生さんに「TOEIC600点持ってる?」と聞くと大半が持ってないと答えるでしょう。なので、ネットで調べて600点も私とれないの・・・なんて思わなくていいです。600点も十分高いんですよ!!!

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600点だけでも就活、転職に役立つ

もちろんバリバリ英語を使う業務だと600点は心もとないです。やはり700、800点と欲しいところです。しかし、上で説明した通り、600点を持ってない人間が大半なわけです。ということは・・・600点あれば普通の人達よりは優位に英語力をアピールできることになります。

TOEIC600点は英語キャリアのスタート地点に立てる

事務などで簡単な英語を使う業務だと600点くらい求められるケースが多いかもしれません。これから英語を使ったキャリアを少しずつ積んでいきたいと考えている方はTOEIC600点をとることで、スタート地点に立てる可能性が高くなります。

業界、職種によって600点の価値は変わる

業界によって英語力の捉え方は変わってきます。英語をバリバリ使う国際ビジネスマンがひしめき合う商社、貿易、海外営業マンなどでは・・・600点はもちろん低い方です。

しかし、英語力が弱い業界であるIT業界、飲食を含めたサービス業であれば600点は英語力が高い人材として見なされます。実際に僕はTOEIC730点ですが、IT業界にいたので英語ができる人材として見なされていました。英語を使った仕事がしたい方はライバルが少ないところを狙うことが賢い方法です。

またIT業界であれば派遣でも、英語ができるだけで時給が1800円など跳ね上がります。是非、IT業界を検討してみてください。

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TOEIC600点を1ヶ月でとる勉強方法

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