どうも!!!ピーピーです!!!(*´ω`*)
今日、休日なので外出しようとさっそく長久手古戦場跡(長久手古戦場公園)に行ってきました。長久手古戦場ってなんだ?と思われる方も多いと思うので、こちらのサイトからそのまま引用!!
長久手古戦場とは
天承12(1584)年に豊臣秀吉と徳川家康が激烈な戦いを繰り広げた主戦場跡地で、国の史跡に指定されている。現在、この場所は「古戦場公園」として整備され、園内には武将の塚や郷土資料室がある。また、ここから1キロ北にある「色金山歴史公園(〒480-1103 愛知郡長久手町大字岩作字白金37-1)には、家康が合戦時に腰掛けて軍議を開いたとされる石が残されている。
長久手古戦場跡
長久手古戦場跡は公園になっているんですね。
中に入ったらこんな山のような形のものが・・・。
ふむ・・・なんだ。
説明があったので、読んでみました。当時の長久手古戦場の戦場をコンパクトに表現したものなのかな?
ここで殺戮が繰り広げられたと思うとちょっとゾッとしましたが、日本人と外国人のカップルがいちゃいちゃしてたから、大丈夫かと思いながらブラブラと歩いてました。
すぐ目の前は「長久手イオンモール」になります。長久手古戦場よりもこっちの方が目立っちゃってるよ(;´Д`)
イオン側から見た長久手古戦場。本当に一つの公園として地元の方の憩いの場として使われているようです。正直、もっと歴史的な建造物とかあるのかなと思ってたけど、石碑ばかりでそこまでテンションは上がりませんでした・・・。
アクセス
リニモにて「長久手古戦場駅」から徒歩5分