元ニートがゆるく海外移住した結果

ニート達よ、大志を抱け!!ニート、フリーター経験者が海外生活、旅、投資、就職や転職について雑記的に綴ります。

バンコクで戦う日本人達との飲み会で感じたこと

どうも!!!ピーピーです!!!(´・ω・`)

4月12〜16日までソンクランに参加するために5日間と長く滞在してました。たまたま滞在中に会った日本人の方にお誘いいただき、タイ在住の日本人、東南アジアを旅行中の方々と飲みに行きました。合計で6人だったから、ワイワイと多くの日本人の方と飲んだの本当に久しぶりで楽しかった。

エリート街道を自ら抜けた挑戦者

僕がお会いした方、Tさんは超エリートです。誰もが知る外資系IT企業でバリバリエンジニアをされていた方で、今はバンコクで起業し自分の事業を作ろうと奮闘されておられます。また僕と同世代のYさんという方も日本で誰もが知る企業でキャリアを積み、そのポジションを捨てて、タイで働いている方。

正直、元ニート、大学中退の自分が恥ずかしくなるくらいだけど、彼らに共通することは過去の経歴を全くアピールしないこと。女の子が目の前にいたんだから、輝かしい経歴を全面に出したくなるだろうに・・・彼らは全く話さないのだ。彼らが話す内容はすべてが「過去」ではなく、「現在」のこと。自分が何をしていて、その時に感じたことを話題にしている。

これって過去より今現在の生活に凄く満足している証拠だ。だから、過去の話しなんてしても本人自体がおもしろくないのだ。もちろん経歴としてTさんのホームページには書いてあるけど、それは彼の武器でもあるのだから、ビジネス面では全面的に出すべきであろう。

僕が日本で会ってきた人間とは真逆

僕が日本でサラリーマンをしていた時、会う人間は大抵過去の栄光の話しばかりしていた。また何年も同じ業務をしていて、知り尽くしているのは当たり前なのに、それを自慢げに僕ら若い人間に話す。正直、僕は彼らの話しを聞いていて全くワクワクしなかった。また人を否定する形でしか話しかできなかった。それをしない先輩は本当に少数だった。

もちろん彼らを全否定するつもりはない。キャリアに正解はないし、人生の歩みに答えはない。本人が満足するのであれば、それが正解なのだと思う。しかし、僕の正解はそこにはなかったのだ。

僕に失うものなんて何もない

バンコクで会った彼らが海外で挑戦するには大きな勇気が必要だったことだろう。エリート街道、有名企業でのポジション、普通の人なら躊躇するはず。これを得るために今までの努力してきたのだから。

それに比べて、自分には失うものなんて何もない。経歴だって数年のキャリア、学歴は高卒だ。そんな自分が守りに入ってどうするんだと気付かされた。

最近、東南アジアではこういうエリート達が自ら今の安定を捨て、挑戦している。日本を活気づけるために、外から日本を応援するために。若い和僑が増えていけば、日本を良い方向へどんどん持っていけると思う。

日本のような「出る釘は打たれる」文化をなかなか変わらないと思うけど、そんな社会に屈することなく、自らを律して挑戦している彼は心から凄いと思った。

自分も頑張らなければ・・・。