元ニートがゆるく海外移住した結果

ニート達よ、大志を抱け!!ニート、フリーター経験者が海外生活、旅、投資、就職や転職について雑記的に綴ります。

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期間工ネタで特化ブログをやらなかった理由。期間工記事のアクセス変化など)

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どうも!!!ピーピーです(´・ω・`)

期間工ネタの記事はもう止めるんじゃなかったの?と思われた方、あと数記事だけ書かせてください。本当の本当に期間工ネタは枯渇します(前回の記事でももう枯渇しますって言った気がするけど)

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僕が期間工の特化ブログをやらなかった理由

僕が読んできた期間工系のブログって、どれもそれに特化したブログばかりでした。自分のように雑記ブログで期間工ネタの記事を書いてるコンテンツは見たことありませんでした。マニアチックなジャンルですし、読者層も限られるので、普通は特化ブログで書くと思います。自分も最初は、別でブログを立ち上げようか迷いました。では、なぜ当ブログで記事を書くことにしたのかいくつか理由を上げていきたいと思います。

期間工を続けられる自信がなかった

まず、これ一番の理由です。仕事始まる前から期間工を長く続けられるなんて思ってませんでした。短期間(さすがに2週間ちょっとは短すぎたけど)で辞める予定だったので、仮に特化ブログを立ち上げても続けられないと思ったからです。

本当に雑記ブログという形でよかったと思っています。これで別に独自ドメインをとって、ワードプレスでデザイン購入してなんて、やってたら赤字でしたよ。

期間工ネタは情報の寿命が短い

期間工の記事って、本当に寿命が短いです。人材紹介会社が今月入社なら83万です!!と言えば、来月には60万ですと下がったりと、給与条件がコロコロ変わるので、過去の情報はすぐに陳腐化します。それと働いていた工場が閉鎖になったり、寮が別のところになると、今まで書いてた記事は無価値になるわけですしね。

ある意味で、プロ期間工として働き続けないと情報をキャッチアップできないので、すぐにサイトの価値は下がるでしょう。辞めた人間が書けることって、新しい求人についての給与情報くらいですよね。読者はタイムリーな、生きた情報が欲しいのであって、求人情報を知りたいわけではないはずです。

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 激務で記事を大量にあげられないと思ったから

暇な業務だとは思っていなかったし、拘束時間も長いと思っていたので、少ない自由時間でブログを更新できる自信がありませんでした。実際に経験した今ですが、これに関しては甘えだったかなと思っています。結論としては、意外とブログの更新はできていました。書くネタに全く困らないし、記事もスラスラと長文で作成できていました。だから、特化ブログでも記事数はあげられたかもしれません。

期間工ネタでのアクセス変化

期間工ネタはマニアチックなので、当初はアクセスを集めるのは難しいかなと思っていました。しかし、予想とは裏腹に期間工ネタはアクセスをかなり集められます!!!アクセスが停滞していた当ブログですが、期間工ネタのお蔭で持ち直したと言ってもいいと思います。記事内容によっては、2chで叩かれる可能性もありますが・・・。

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アドセンスの収益が上がりやすい傾向にあった

期間工ネタの記事を書くとアドセンスの収益が上がった気がします。たまたまアドセンスの調子が良かっただけかもしれないので、確証はありませんが・・・。ただ、アクセスの割には金額が高かったので、期間工系の広告は単価が高い可能性があります。

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 まとめ

 これから期間工として勤務される方は、ブログを立ち上げ、そこでの体験を記事にすることをおすすめします。タイムリーで勤務されている方の記事こそ価値があるのが期間工なので、アクセスも集まりやすいし、アドセンスでの収益も上げやすいと考えられます。自分の体験や思い出をブログという形で残せますし、勤務を検討している方の参考にもなるので、一石二鳥です。

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