元ニートがゆるく海外移住した結果

ニート達よ、大志を抱け!!ニート、フリーター経験者が海外生活、旅、投資、就職や転職について雑記的に綴ります。

「この世界の片隅に」は戦争アニメ映画で一番"日本人"を感じられる作品。映画感想。

 

 

どうも!!!ピーピーです(*´ω`*)

ずっと前から気になってた作品なんですが、ようやく「この世界の片隅に」を観ることができた。この作品は、NHK連続テレビ小説の「あまちゃん」で有名な能年玲奈さんが声優を担当している作品で話題になりました。また、従来とは違い初めて制作費用をクラウドファンディングで募って製作された作品としても有名です。漫画が原作になるので、そのファンと制作会社が一体になって生み出された素晴らしい作品なんですよね。

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www.youtube.com

ロングランを記録中、世界中で評価されている作品

2016年11月に劇場で公開され、今現在も続いているという記録的なロングラン作品になあります!!!また世界中で公開され、高い評価を得ているのです。Wikipediaで調べたら分かりますが、公開中の国が約30カ国くらいあります!!!

海外の映画サイトを見ても高い評価を得ているので、本当に話題になっていることが分かります。このままロングランを記録し続けて欲しいし、世界中で観てもらいたいです(*´ω`*)

原作者「こうの史代さん」

漫画家である「こうの史代さん」が2007年に発売した作品がアニメ化されたものになります。彼女自身も広島県出身の方であり、戦争の傷跡が深く残る自分の故郷についてもっと漫画に描きたいと思われたのでしょう。あえて広島市ではなく、呉市にしたのは、当時の人々の生活を表現したかったという気持ちがあると思います。

www.sankei.com

「この世界の片隅に」を観ての感想

当時の人々の生活を感じられる作品

上記でも述べましたが、作者が伝えたい「当時の人々の生活を伝えたい」という気持ちがとても感じられます。当時の日本人が物が足りない時もこんな節約をして、乗り切っていたんだなと驚かされるシーンが多くありました。「主婦の節約術」は当時から家計を助け、「女性の強さと賢さ」はいつの時代も凄いなと思いました。

戦争をテーマにしてるため暗い気持ちになるシーンはありますが、それでも直向きに戦争からの不安と戦い、頑張っていた日本人の姿を観ると勇気が出ました。

今までの戦争アニメとは違う

戦争をテーマにした作品だと「はだしのゲン」や「火垂るの墓」が有名だと思います。両作品とも戦争の悲惨さを表現している素晴らしい作品なのですが、昔から読んでて強く感じることは・・・「日本人はなんて酷いことをしたんだ、残虐な民族じゃないか・・・」という強い罪の意識を持たせることが特徴。とくに「はだしのゲン」を読んだことがある方なら分かると思いますが、戦争に抵抗する父親、苦しめられた在日朝鮮人、鬼のような日本人という感じで描かれています。個人的にはこれって、おかしくない?と感じるようになりました。家族を戦争で失いたくない気持ちはいつの時代も同じだし、お国のために死んでこい、戦争行かないやつは非国民という描写は、どこか思想的に偏っているのが「はだしのゲン」だなと思います。

一方で、本作品はとにかく「当時の日本人の生活を表現しており、僕たちの先輩方は苦労したけど、直向きに大変な時代を生き抜いてきたんだな」という尊敬の気持ちと、頑張らなきゃなという気持ちになるのです。とにかく物がない中でも工夫して必死で生き抜こうとしている当時の日常に、家族や友人を戦争に死なせたいと考えている人間なんているわけないと思います。

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個人的に読んでもらいたい作品

話がそれますが、当時の時代設定で描かれている作品で「親なるもの断崖」という北海道、室蘭を舞台にした作品があります。暗い内容ばかりですが、道産子である自分はおすすめしたい作品です。今、僕たちが生きている当たり前に感謝するようになると思います。

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子供に一番読ませたい作品

この世界の片隅に」は是非とも子どもたちに観てもらいたい作品です!!!なぜなら他の作品よりも暗い気持ちにならないし、変な罪悪感を抱くこともありません。

今まで戦争をテーマにした作品では、「はだしのゲン」くらいしかありませんでした。しかし、今の日本人が過去の罪に囚われる必要などないし、罪悪感を持つ意味もありません。それよりも「当時の日本人は戦争の中も日々頑張っていた、だから僕らも今の恵まれた時代に感謝しつつ頑張らないといけない」と思わせてくれる作品こそ大切だと思うのです。戦争を語れる日本人がいなくなっても、当時を語り告げる貴重な参考資料の一つとなるでしょう。

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