記事で紹介する内容
- トランジットとは
- トランスファーとは
- ストップオーバーとは
- アメリカではconnection
- トランジットやトランスファーでのオススメの過ごし方
(この記事は約2〜3分で、最後まで読むことができます)
どうも!!!海外ブロガーのピーピーです(´・ω・`)
僕はトランジットもトランスファーが大好きなんですよね。空港にいるだけでワクワクするので、1分でも長くいれる機会ができるので、僕は好きです。中には空港から早く出たいという人もいるでしょうが・・・。
さて、普通にトランジットとトランスファーというワードを使っていますが、そういえば違いはなんだ?という人も多いはず。トランジットとトランスファーの違いについて記事で簡単にご紹介したいと思います!!また、空港でのオススメの過ごし方についても記事で書いていきます!!(*´ω`*)
- トランジットとは?
- トランスファーとは?
- トランジットとすべて含めて使うことが多い
- アメリカではconnection
- ストップオーバー
- トランジットとトランスファーでのおすすめの過ごし方
- 僕がニートから海外就職を成功させた方法
- 海外旅行保険をクレカで無料にする方法
- 派遣ITエンジニアの時給が3000円!?
トランジットとは?
英語で訳すと乗り継ぎという意味ですね。簡単に説明すると、
同じ飛行機で給油などのために一度、中継地点で降りて、再度目的地に向かうことをいいます。例えばカンボジアに向かう際にANAの飛行機が一度韓国を経由して、再度同じANAの飛行機に乗る際はトランジットになります。
トランスファーとは?
英語で訳すと乗り換えという意味ですね。簡単に説明すると、
目的地に向かうために中継地点に降りて、別の航空会社と飛行機に乗り換えて、再度目的地へ向かうことをいいます。例えばカンボジアに向かう際にANAの飛行機が韓国を経由し、そこで次に大韓航空に乗り換えるといったケースですね。
トランジットとすべて含めて使うことが多い
上の説明から分かる通り、大きな違いは「同じ飛行機、航空会社で向かうか、向かわないか」です。 しかし、この2つの用語を理解している人は少ないので、日本の航空会社ではすべてを含めてトランジットと言っています。実際に海外に旅行しない人は、知る機会ないでしょうし・・・(´・ω・`)ムリッショ
アメリカではconnection
アメリカではトランジットもトランスファー同じ乗り継ぎであり、connection(コネクション)といいます。
アメリカでは乗り継ぎであっても一度入国する必要があるため、仮に目的地がカナダやブラジルなど他国であっても入国審査を受ける必要があるのです。その際に必要となるのがESTA(エスタ電子渡航認証システム)です。ビザを取得しないで入国する代わりに、ESTAに登録しないといけないんですね。日本を含むESTAビザ免除プログラムのリストに入っている国に関しては、ビザを取得しないで、ESTAの登録で入国できるのです。しかし、申請しても72時間ほどかかると言われているので、事前に申請しておきましょう!!
アメリカは必ず一度入国しないといけないから、connectionなんだね。その際に申請しておかないと入国できないから、次の飛行機にも乗れないんだ
ストップオーバー
中継地点で24時間以上の滞在がある場合は、ストップオーバーといいます。この場合は一度、空港から出てホテルなりに滞在する人が多いと思います。
トランジットとトランスファーでのおすすめの過ごし方
トランジットでも、トランスファーでもオススメの過ごし方を以下の記事でご紹介しております(*´ω`*) 個人的にはラウンジでシャワーを浴びて、食事やお酒を楽しみながらまったりと過ごすことがオススメです!!ストップオーバーであれば、ホテル代を節約できるので、元は一気に取れてしまいます!!
格安でラウンジを使える方法は以下の記事でご紹介しているので、是非ご参考ください!!
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